希少である肉腫に対しても分子標的薬の時代となってきた.
また化学療法は徐々に外来投与へ移行し,より良いQOLをより長く維持することを目標として,広く認識されるようになってきた.
本書は肉腫に携わる整形外科医,腫瘍内科医へ化学療法に関する最新かつ最良の知見を盛り込んだ他に類をみない書籍である.
南山堂HPより
こんな読者におすすめ
・肉腫に対する化学療法の概略を勉強したい
・レジメン毎の根拠となる臨床研究を調べたい
希少がんである肉腫における化学療法の唯一(と思います)といっていい教科書。
キードラッグ毎、レジメン毎、組織型毎に内容が簡潔にまとめられており、
特にレジメンの元となったpivotal studyがしっかりとまとめられており、質実剛健な内容。
肉腫治療を学ぶうえでまず最初に手に取る一冊としてオススメかと思います。
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