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「肺癌診療 虎の巻 WJOG 肺がんグループのプラクティス」

WJOGに属する若手医師らが中心となって作成した、肺癌診療の最新知見と実践的情報を網羅した改訂書である。

診断から治療、免疫療法の副作用対策まで幅広く扱い、専門家の経験やコツも盛り込まれている。

医師のみならず、看護師や薬剤師など多職種にとっても日常診療の指針となる実用書である。

クリニコ出版HPより

こんな読者におすすめ
・肺がんの化学療法を一から学びたい
・臨床の傍らにささっとレジメンを確認したい

近年複雑化する肺がんの薬物療法および放射線療法について詳細にまとめられた一冊

かといってガイドラインのような羅列だけではなく
注意すべき有害事象、Doseや中止減量基準など根拠となる臨床試験に基づいて記載されている
最初に勉強する一冊としても、臨床においてすぐに確認したいときにも活用できる実用書としても有用

ただ近年はHOKUTOなど、より簡単にレジメンの検索が可能なアプリも出てきており
今後こうした医学書の立ち位置はどうなっていくのかなとも思います

「肺癌薬物療法レジメン がん研有明病院のプラクティス」
https://www.amazon.co.jp/dp/4498131029?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title
こちらも同じような趣旨の本ですが、本書よりもページ数も少ない分内容は薄いですが、ぱっと見やすい構成になっています

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