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教えているのに、手応えがない。??そこには理由がある! 臨床現場で指導で、こんな悩みのある方におすすめです。
●教えているのに、なぜか伝わっていないと感じる
●研修医の成長に手応えが持てない
●指導が“感覚頼り”になっている気がする
●忙しくて、なかなか教える時間がとれない
●研修医との関係づくりに悩んでいる
●自分の指導力を高めたい
医学教育にもサイエンスがあります。教育という“レンズ”を通して臨床現場を見直し、教育理論という“レイヤー”を重ねることで、これまで見過ごしていた指導における構造や意味を浮かび上がらせていきます。教えることに悩んでいるすべての医療者へ。教育理論というレンズで、臨床現場の“教えにくさ”に光を灯す。
神陵文庫HPより
こんな読者におすすめ
・臨床で指導するなかで自分が正しいか不安に思うことがある
・臨床教育について更に一歩踏み込んで理論を学びたい
「医学教育学者」ではなく「臨床指導医」に向けた臨床教育の理論解説書
教育に携わる機会が増えてきて様々な本を漁っていますが
理論を深めたいと思う一方で、より専門的な本になればなるほど臨床教育というよりも医学教育学寄りになってしまう(カリキュラム作成など)なかで、自分にとってはまさに痒いところに手が届く一冊でした
救急外来で導医や研修医などの架空の登場人物によるシナリオ提示があり、それに対する理論が紹介されていくという形式で、その点でも臨床医に寄り添った解説書の印象です
ただ理論パートについては、組織論・組織心理学などを背景に様々な理論が紹介されていくため、かなり読み応えがあります
そのため指導する立場にたって最初に読む一冊としてはやや難しいのかなという印象で
臨床教育を深めたい意欲があったり、指導医/FD講習会を受講してみて理論をより学んでみたい、という読者に特におすすめです
理論よりも、まずはどうすればよいか知りたい!という方には
「病棟教育学論」や「チーフレジデント直伝!デキる指導医になる70の方法: 研修医教育・マネジメント・リーダーシップ・評価法の極意」などもおすすめです


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