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「マインドフル・プラクティス – 医療を支えるマインドフルネス-ある臨床家の実践 -」

❝しなやかでタフな,強い自分であり続ける❞——いったんそうした執着は脇に置いて

医療従事者は日々、陰性感情(ストレス・怒りなど)が生じやすい、強い緊張を伴う環境に身を置いている。

そうした医療従事者が自身の心を安定させ、患者と人間的に向き合う方法のひとつとして、現役内科医が「マインドフルネス」の考え方・具体的方法を解説した1冊。

この領域に興味のある医師をはじめ医療従事者にとって示唆に富む書。

メディカル・サイエンス・インターナショナルHPより

こんな読者におすすめ
・臨床におけるミスと向き合っている
・平静の心が欲しい
・業務におけるストレスに疲弊している

臨床におけるミス(判断ミスや単純な処方入力間違い)を振り返った時、不思議と同じ心境にあったことを感じる
それは「心ここにあらず」であったこと

外来対応をしながら病棟からの連絡にも応じ、更には来週の抄読会の準備もしないと、、、
それだけではなく、家庭での小さなトラブルの対応で心が占められている時など
様々な原因で、目の前に向かう患者へ向けるべき意識は削がれていく

本書は「いま,ここ」への意識を集中させる、マインドフルプラクティスについての本

既に「マインドフルネス」の概念自体は一般にも知れ渡っており数多くの書籍も出ているが、
マルチタスクを求められる医師の業務においていかに目の前の患者に意識を集中させるか、
臨床現場における「マインドフルネス」の重要性や実践を、現役の内科医が紹介してくれる点で
非常に価値の大きい本である

今後も様々な場面で読み返す一冊になると思います

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